長野空襲を語り継ぐ会
ホーム
長野空襲とは
長野空襲を語る集い
長野空襲を語り継ぐ会について
お問い合わせ
募金のお願い
スタッフ一覧
あとがき
その他
1945年8月13日太平洋上の空母から出撃した艦載機(グラマンF6Fなど)が関東地方から上田を通り、早朝から午後まで5回にわたり延べ70余機で銃爆撃した。主として長野駅,長野飛行場(現犀陵中学校)松代,篠ノ井,若槻町などを狙い、死者は47名に達した。(長野空襲を語り継ぐ会調査)そのほとんどの犠牲者は何の罪も無い民間人であった。